天理教2.0になるためのコムヨシブログ

23歳で天理教の教会長に就任。 従来の布教活動を心から楽しめず、自暴自棄になる。 ブログという新しい可能性と出会い、新しい教会と信仰のあり方を模索。 お供えに依存しない教会を目指し、自分の才能を活かして自分の力で稼せぎ、のびのびと楽しい信仰のあり方や生き方である【天理教2.0】を自分のスタンダードにしたいと考えている。 青森県出身 天理高校卒 天理教語学院スペイン語コース卒 天理教コロンビア出張所にて2年間勤務。上級青年勤め後23歳で会長就任。既婚/子供3人/33歳

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青年会創立100周年は天理教の未来が変わるきっかけになり得るか

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どうも、コムヨシです。

昨日、青年会本部の例会が陽気ホールで行われました。

昨年1月の本部例会が初めて陽気ホールで行われたんですが、そのスタイリッシュな雰囲気や「喜ばせずには帰されん」の心がビシビシ伝わってくる、とても心地よいものでした。

 

今回も参加しようかと思っていたんですが、例会の様子を生配信するという告知があったので、スマホ片手にビール片手に例会の模様に注目しました。

 

生配信された動画はすでに削除されていたので、こちらをどうぞ↓↓

youtu.be

 

打ち出された要点をまとめてみると

  • 大人の鼓笛バンドステージ
  • ダンスバトル
  • カラオケ選手権
  • タッチフッド(タックルなしのラグビー
  • フットサル
  • 100FES
  • 模擬店

といったところでしょうか。

 

個人的には、タッチフッドやフットサルがとても面白そう。

なんならチームを組んで出場したいくらい。こういった催し物を活用して地元の友人なんかを初参拝やおぢば帰りに誘うカードにできればなって考えたりしています。

 

27日は間違いなく空前絶後の超絶怒濤の盛り上がりとなることは間違いありません。

 

そんな配信をみながら、ちょっと思ったことがあったのでそれをまとめてみようと思います。

 

 

いまの働き方で大丈夫だろうか

いま、世の中が大きく変わろうとしています。

ボクはよく分からないけど、現在この世に存在するほとんどの職業はAIに移行されてしまうそうなんです。

たしかに、人件費や仕事の正確性なんかを考えれば、遅かれ早かれそういった時代がくることは間違いないと思います。

 

そんな変化にある中で、世の中では「働き方改革」なんて言葉や「好きを仕事に」とかっていう考え方がどんどん広がってきているように感じています。

 

宗教の世界も天理教に限らず、いま大きな決断を迫られているように思えてなりません。

宗教の存在意義は変わらなくても、時代によってアウトプットのカタチを変化させないと、絶対に取り残される時が来てしまうんですね。もうすでにそんな感じになっちゃってますが。

 

「仕事なにしてるんですか?」って聞かれた時に窮するようになってしまった

ボクは、いわゆる一般的な仕事に就いたことがありません。学生時代にちょろっとバイトしたくらいです。

 

天理教の素晴らしさに目覚め、布教師こそがボクの使命だ! これが仕事だ!

という考えに至りました。

 

なので、「仕事なにしてるんですか?」って聞かれた時は、「天理教です」って答えてきました。

でも最近、それが言えなくなってきました。

決して自分が天理教であることに自信がないわけではないんです。

 

たしかにボクは天理教の教会長をしているわけだけど、教会長の仕事って何? って自問したときに、特に決まったことがないことに気づいたんです。

  • おつとめ?
  • 布教?
  • 支部例会?

どれも会長じゃなくてもできることばかりです。

 

しかもそのどれも、ボクは一生懸命取り組んでいるわけではない。

 

天理教をやるっていうのは、天理教の教えにそった生き方をするっていうことだと思っています。

 

その生き方をしている上で、じゃあどんなことで人の役にたつことをしているか、世の中のためになる仕事をしているかっていうことが大事だと思うんです。

 

天理教が世界をリードする

自分の好きなことや得意なことを仕事にして、たくさんの人の役にたつことを生き甲斐にしている人がたくさんいます。

「人たすけたらわが身たすかる」

っていうのは、完全にこの世の真理だから、教えを聞かなくても気づける人は気づく。

そういう人が増えている。

天理教の教えってこの世の真理。

世の中で成功している人は、必ず天理の教えに通じる行いをしている。だから成功する。

これから生き残って行くのはそういう生き方を実践出来る人だと思います。

 

教えを知らなくても実践出来る人が増えてるとはいえ、その真理に気づけない人の方が圧倒的に多いでしょう。

 

天理教の使命は、そういう人達のために生き方や働き方を推進していくことでしょう。

そのためには、自分たちが自信を持ってその生き方や働き方を実践していく必要があります。

 

それを推進できるのは、われわれ青年会です。

遅くとも、この先10年で世界は大きく変わるでしょう。その10年の間に、教会や信仰のあり方も大きく明暗が分かれてきているはずです。

その時アナタはどうするか。

 

今年の青年会創立100周年は、そのきっかけになることを願ってやまないし、きっかけにならなければならない。今だからこそ変われる。逆に今じゃなければ変われないのかもしれません。

 

そのためには本部からの打ち出しに沿い、その上で独自性のある「仕事」を展開していく、この二つ一つが大事になってくるでしょう。

 

でもこれには落とし穴があって、独自性を見つけるのは時間がかかるから、「とりあえず打ち出しや言われたことを一生懸命やっておこう」っていう考え方になってしまって、結局独自性を見つけれずに終わってしまう。これでは今までと変わらないんです。

打ち出しに沿うのは大事ですが、それが素直だとはき違えてしまう。それは素直ではなくて単なる「思考の停止」です。

 

素直さももちろん大切ですが、まずはワガママなくらい独自性をもつことを優先しましょう。

 

青年会が変われば間違いなく天理教は変わることができます。

天理教が変われば世界が変わります。

世界をリードするのは、アナタの働き方かもしれません。

 

 

今日も一日陽気ぐらし!