天理教2.0になるためのコムヨシブログ

23歳で天理教の教会長に就任。 従来の布教活動を心から楽しめず、自暴自棄になる。 ブログという新しい可能性と出会い、新しい教会と信仰のあり方を模索。 お供えに依存しない教会を目指し、自分の才能を活かして自分の力で稼せぎ、のびのびと楽しい信仰のあり方や生き方である【天理教2.0】を自分のスタンダードにしたいと考えている。 青森県出身 天理高校卒 天理教語学院スペイン語コース卒 天理教コロンビア出張所にて2年間勤務。上級青年勤め後23歳で会長就任。既婚/子供3人/33歳

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教会に若者を集めるためにアナタがやるべきたった1つのこと

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ども!コムヨシです。

 

AbemaTVの「ニシノコンサル」。あなたはもう見ましたか?

abema.tv

ボクはこの番組を全然知らなかったんだけど、たまたまSNSでシェアされてたのと、タイトルにめちゃくちゃ引きつけられて早速覗いてみました。

 

「若者を教会に呼びたい!香川県の牧師をコンサル!」

 

内容がめちゃくちゃ気になりますよね。

 

今回は動画のポイントをサラッと拾いながら、ボクの感想なんかを加えて記事にしてみたいと思います。

 

 

 

依頼主が抱える教会の現状

依頼主の田中さんは東京出身の牧師さん。

現在、人口7000人の町にあるキリスト教会で牧師を勤めています。

 

教会の主な活動は

月に一度開かれる「礼拝」。内容は賛美歌を歌ったり、宣教と呼ばれる聖書の解き明かしをしているそう。

 

この礼拝には約30人程が参加されているらしいんだけど、そのほとんどが60代以上だそうで、20代0人、30代2人(田中さん含む)、40代数人という年齢層らしいのです。

 

若い人の集客のためにこれまで

  • 年一回のチャペルのコンサート
  • オカリナ教室
  • 英会話
  • 子供会
  • Twitter

などに取り組まれたそうです。

 

 

若い人が来ないとダメなの?

田中さん曰く

「教会の経営は献金で成り立っていて、そこから教会活動の諸経費や牧師の給与を賄っている」

つまり、働き盛りの若者の理解と強力がないと教会の維持がままならないということでしょう。

 

これはキリスト教にかぎらず、どこの宗教も抱えている問題であり、天理教もいまその問題に直面しているといえます。(もちろん今はじまった問題ではないですが)

 

 

西野「キリスト教イケてるな!を目指そう」

若い人が食いつくためには

キリスト教の牧師さんが超イケてて、超イケてる人が『オレキリスト教やってんだよ』ってなったら、あーあの人みたいになりたい!ってなる」

と、西野さん。

 

具体的には、

  • 不良の第一歩目はタバコ
  • でもタバコの味につられて吸い始めるわけではない
  • カッコいい先輩がタバコを吸ってたから
  • マネして吸ってるうちに「美味いな」ってなる

 

だから、入り口としては〝イケてる〟っていうことがキーワード。そのイケてる人が実はキリスト教だったっていう流れが作れれば、あとの集客はそれほど難しい作業ではないと。

 

 

 

教会に行くことと、信じることは別ジャンル

ボクがこの動画を見てて、すげーなって思ったのは、人を集めるっていうことと信仰って全く別のものだと言うことをしっかり指摘してくれたことです。

 

これって内部にいる人って以外と盲点だと思うんです。

 

「信じてもらうことを目的とするならば、別に教会に来なくてもいいんじゃないか」

っていう言葉はホントに本質で、必ずしも「教会に来たから信じる」っていうステップじゃなくてもいいわけです。

 

教会以外の接点で「信じる」機会を得て、その結果「教会に行ってみようかな」っていう流れの方が確かに自然です。

 

 

「自分が面白くなる」が一番手っ取り早い

教会以外の接点で「信じる」機会を得られれば最高の流れだと思うんだけど、じゃあその「接点」をどうやって作るかっていうことだと思うんですね。

 

その接点こそが、自分なわけです。

 

教会でもなく、キリスト教とか仏教とか天理教とかっていう教えを接点にするんじゃなくて、自分自身が接点になる、つまり「魅力的」とか「面白い」っていう人であることが一番の近道だと言います。

 

これは本当に同感で、ボクは教祖130年祭の三年千日はとにかく陽気暮らし講座を開催しまくっていました。

大型バス団参で赤字作って、自分に足りないのは地域との信頼関係だって気づいて、そのタイミングでたまたま陽気ぐらし講座を初めて知って、「これだ!」ってなって、支部内では陽気ぐらし講座といえば小向!みたいな感じになってました。

 

陽気暮らし講座って、天理教の教えを知らない人に向けたお話会だから、地域の人に声をかけやすいんですね。つまり天理教と地域の接点になったんです。

 

でも、ボクが3年間陽気暮らし講座をやってみて、最終的に思ったのは、

 

天理教と地域の接点は多少作れたけど、ボク自身が面白い人になれなければ何度開催しても教会に人はこないな、っていうことでした。

 

自分が面白い話ができるようになれればいいのにな〜なんて思ったりしました。

 

いま、大亮さんはじめ色んな若い方が自分の教会でお話会を開催してるのを見聞きして、ほんとに素晴らしいなって思います。

 

 

教会に若者を集めるためにやるべきこと

お話会は素晴らしいです。

とは言え、やっぱり向き不向きもあると思います。

 

大切なことは枠にとらわれず、自分らしく心が躍る方向性で進めることだと思います。

 

成功例を見聞きしてしまうと、どうしてもその活動に正当性が生まれてしまいがちだけど、正解なんて最初からないんだから色んなことに手をだしてみて、向いてないこととか、やりたくないものはどんどんやめて行けばいいと思う。

 

その代わり、「自分はこれだ!」っていうものは必死こいて探してもらいたいです。

 

つまり、

 

教会に人を集めるためにアナタがやるべきことは、面白い人になることです。

 

面白いって言うのは、funnyもinterestingも両方です。

 

両方もってなきゃダメってことではなくて、どっちかでもいいんです。とにかく「アイツなんか知らないけどイケてる。カッコいい。」とか「人間的に信頼できる活動をされている」とか、とにかく人を引きつけられる魅了できる人になりましょうってことですよね。

 

面白い人って、絶対自分の好きなことをやってる人なんです。嫌いなことをイヤイヤこなしてる人に魅力って絶対でなくて、とことん楽しんでる人だと思うんです。

 

まずは自分の身近にいる「面白い!」って思える人がなぜ面白いのか研究してみるのもいいかもしれませんね。

 

ボクも自分がどうすれば面白い人になれるのか模索中だし、それを見つけるために自分でオンラインサロン作ったくらいです。

 

いずれはボクみたいに悩んでいる人のためにコンサルできるようになりたいです。

 

アナタの「面白い!」のお手伝いをさせて下さい。

 

 

今日も一日陽気ぐらし!