天理教2.0になるためのコムヨシブログ

23歳で天理教の教会長に就任。 従来の布教活動を心から楽しめず、自暴自棄になる。 ブログという新しい可能性と出会い、新しい教会と信仰のあり方を模索。 お供えに依存しない教会を目指し、自分の才能を活かして自分の力で稼せぎ、のびのびと楽しい信仰のあり方や生き方である【天理教2.0】を自分のスタンダードにしたいと考えている。 青森県出身 天理高校卒 天理教語学院スペイン語コース卒 天理教コロンビア出張所にて2年間勤務。上級青年勤め後23歳で会長就任。既婚/子供3人/33歳

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ミッションで自分を輝かせて教会に光りを取り戻すことが出来るかもしれない

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ども!コムヨシです。

 

ずっと読みたいと思っていた本をようやく図書館で手に入れたんですが、メモを取りながら読み進めているのと、難しい表現があったりでなかなか進みません。

返却期限が近づいてきちゃったんです。やば。

 

たまたまメルカリで検索してみたら、「600円」であるじゃないですか!

さっそくポチりました。

 

なんという本かというと、

 

 「非営利組織の経営」というタイトルの本で、ピーター・ドラッガーの名著です。

名著とかカッコいいこと言ってますけど、最近まで全然知らなかったww

 

コムヨシ布教所メンバーの起業家教会長さんが大プッシュしていた本だったので、一度は読んでおこうかなくらいのモチベーションだったんですが、読み始めてすぐに、この本はちゃんと買って手元に置いておかないとダメなヤツ!って感じました。

 

実はまだ半分も読めてないんですが、早くもアウトプット症候群にかかってしまったのと、ボクの行く道がうっすら見えてきたので、その辺の整理も兼ねてまとめておこうと思います。

 

 

非営利組織の経営|教会を経営するってどういうこと?

まずは、ボクがこの本を手に取った理由と、読み進めているウチに感じた簡単なまとめを記しておきます。

 

この本を手に取った理由

  • 教会が非営利組織だから
  • なんとなく教会にも経営が必要だと感じていたから
  • マネジメントとかマーケティングとか勉強できるかな

 

非営利組織とミッション

ミッションのない組織はありえない

3分の一程度読んだ感想は、

  • 何か問題を解決するために組織は生まれる
  • 組織は常にミッションと共にある

 

他にも得たことはたくさんあるんだけど、一番刺さったのが、

 

「ミッション」でした。

 

刺さったというか、困ってしまったというか、なるほど。。っていうか。

 

 

教会にはミッションがない

組織はミッションを果たすために存在しているとドラッガーは言います。

なるほどです。そりゃそうです。

 

天理教全体のミッションは「陽気ぐらし世界実現」で間違いないでしょう。

 

では、非営利組織であろう教会のミッションはなんでしょう?

 

ボクはここで完全に行き詰りました。

 

というか、教会がオワコンな理由がここでハッキリしました。

 

つまり、

 

教会にはミッションがない

 

これです。これですべてがハッキリしました。

 

いや、もちろんあったんですよ。あった。過去形です。

 

教会設立はそもそも「安心しておつとめを勤める場所の確保」がミッションだったとボクは思っています。

国からの弾圧されていたおつとめや、天理教の信仰そのものを安心して堂々と続けるために教会設置は必要だったんです。

でも今はどうでしょう。考えるまでもないですよね。

「陽気ぐらしの道場」だとか教会の代名詞的な言葉はあると思うけど、その目的とか意義って後付けで足された概念じゃないでしょうか。教会に信者をつなぎ止めるために。

 

ボクの妄想はどうでもいいとして、とにかく今現在、天理教全体が抱える「これから教会どうすんの?」っていう問題の本質が見えたような気がします。

 

「ミッションがない」ということ。

 

 

教会のミッションの前に自分のミッションを見つけよう

 ミッションがないということは、その解決方法は単純にミッションを見つければいいわけですが、そんな簡単に見つかるはずがありません。

だからみんな苦労してるんです。

 

ただ、ぼんやりですがボクがこれから進んでいこうと思う道、つまりミッションが見えつつあるので、そのことをちょっとだけ紹介しようと思います。

 

点と点が繋がり出すまではとにかく点を打ちまくろう

ボクは好きなことを仕事にして、好きなことで人の役にたつっていうことを一つの目標にしています。

 

好きなことを仕事にするっつったって、自分は何が好きなんだろう、自分の好きがみつかったとしても、本当に人の役にたてるんだろうか。

 

そんな疑問があったんですが、トリイケンゴさんのメルマガ「たった一日でゼロから新規事業をリリースする方法」を読んでハッとしました。

野球選手を一度も見ずに、野球選手に憧れる人はいません。

野球選手という情報を得て、自分の価値観と比べて初めて、「あんな風になりたい」と思うか、「あんな風にはなりたくない」と思うかが出てきます。

 

人間は、外部からの情報を受け取り、影響されることで自分の方向性を決めています。

つまり、方向性が決まらない人は「自分の軸」が無いわけではなく、外部からの情報がまだ足りていないという事になります。

 

ということは、ボクがイマイチやりたいことが見つからないのは、「本当にやりたいこととまだ出会ってない」ということなんです。

 

そのためには、とにかく情報を得るというアクションが必要だということがわかったんです。

 

具体的に取り組んだアクションは

  • 読書(アマゾンプライムにも入った)
  • オンラインサロン入会(ファーストペンギン大学)
  • twitterを始めた
  • ブログ執筆
  • 教会でのイベント企画(飲み会中心のハロウィン、クリスマス会)

 

まったく関係ないと思っていた要素でしたが、とにかく思いついたコトやモノは片っ端から始めてみました。

 

トリイさんのメルマガ購読から約2年経ちますが、ようやくバラバラだと思っていた要素が繋がり始めてきました。

 

つまり、ボクがやりたいと感じ始めていることと、「ニーズがあるんじゃないか?」という要素がリンクし始めてきたんですね。

 

この結果をえるためにボクが行ったのは、とにかく点を打ちまくっただけです。

 

 

「やりたいこと」がミッションの起点

自分のやりたいこと=ミッションかと言えばそうとは言えない気がします。

 

人はどこまで行っても人との関わり合いが必要なので、自分だけ楽しんでいても人から必要とされなければ継続することは困難です。

 

「やりたいこと」と「人の役に立つこと」がリンクして初めてミッションと呼べるようになるのかなって思います。

 

「やりたいこと」が先に見つかるのか、「人の役に立つこと」の具体的な要素が先に見つかるかは人それぞれだと思いますが、いずれにしても、この2つの要素が組み合わさることが大切だと思います。

 

個人的には「人の役にたつこと」を起点に考えてしまうと、無理してでもその要素の自分を合わせようとしがちで、結局自分のやりたいことができていなかった、っていうことになりがちなので、今はとにかく「自分のやりたいこと」を起点に考えるように心がけています。

 

自分のミッションが見つかって初めて、そのミッションを教会という媒体で人と関わるにはどうしたらいいか、という発想になってくると思うので、教会のミッションや自分のミッション探しで悩んでいる人は是非参考にしてみて下さい。

 

次回の記事では、具体的に教会で進みつつある展開や議論している内容を紹介しながら、教会がこれからとるべきスタンスについてコムヨシ視点でまとめてみます。

 

 

今日も一日陽気ぐらし!