【Happist】完全Web化は天理教の旧体質を変えるきっかけになるか

どうも!コムヨシです。

最近Twitterで学生担当委員会のツイートを見たんですが、なんと学担発行の月刊雑誌「ハッピスト」が来春から完全web化されるそうです。

支部例会で聞いた話ですが、完全web化に関して非常に賛否が分かれているらしいのです。というか教区会議ではほぼ紛糾状態だったみたいです。

今回の記事では天理教の雑誌関連のweb化によるメリット・デメリットを主観的に考察しながらまとめ、天理教の旧体質を変えるきっかけになりうるのか考えてみたいと思います。

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WEB化によるメリット・デメリット

ハッピストに限らず、天理教関連の読み物全般に関してのメリット・デメリットを考察しようと思います。

メリット

WEB化によるメリットを思いつく限り挙げてみると

  • コスト削減(製本過程を省ける)
  • 本当に欲しい人の手に渡る
  • 必要としてる人に求められる内容に偏らせられる
  • 支部内での配布作業の軽減
  • ハッピストに関しては無料化という噂なので今よりも幅広い層に読んでもらえる可能性

デメリット

次にデメリットはどうでしょうか。

ボクにとってデメリットはないんですが、「あえて挙げるとしたら」「実際に聞こえてきている批判」を拾う感じで書いてみます。

  • 紙媒体で読めない
  • 教会所属の学生に手渡しできなくなる

残念ながらこれくらいしか思いつきません。

みなさんはどう感じますか?

完全WEB化によって組織形態をブラッシュアップできる

そもそもボクがなぜWEB化にここまで反応しているかというと、大きく二つの理由があります。

  1. 支部内での配布物の量が多すぎて必要な情報を追いきれない現実
  2. 青年会で発行している会報の完全WEB化を訴えている(ボクが編集長)

この二つの問題に少なからずストレスを感じていて、どうにかならないもんかと考えていた最中だったからなんです。

理由を詳しく解説していきます。

理由 ①|支部内での配布物量過多で必要な情報を追いきれない

ボクが所属している支部は4つの組に分けられていて、各組に組長がいます。組長の主な仕事の中に各雑誌や書類の配布作業というものがあります。

各雑誌とは陽気、リトマガ、ハッピスト、大望、天理時報特別号のことで、各教会が支部を経由して毎月購入しています。

毎月の支部例会にこれらの雑誌が各教会に配布される訳ですが、教会ごとの注文数通りに配布します。

これらの雑誌に加えて、青年会や婦人会を始めとした各会からの行事連絡や参加募集のチラシなどがたくさん追加されてきます。

ボクは組長をやっているんですが、毎月配布物の多さにうんざりしてしまいます。

単純にこの作業が面倒っていうのもあるんですが、それは個人差だと思うのであまり言及はしませんが、それ以上にボクが問題視しているのは、本当に情報を必要としている人に届いていないということです。

天理教の低迷が叫ばれ、教会だけではなく各会が必死になって人集めに盛んに行事やイベントを企画しています。それ自体はけっして悪いことではないんだけど、どうしてもチラシ配布の作業効率を高めようと思うと、教会ごとにまとめて配布するという形になってしまいます。

つまり行事を企画する側が対象者へ情報を提供するまでに、どうしても教会を経由しなければならないのです。

あまり気にならない人の方が多いかもしれませんが、これってものすごい重大な問題なんです。

教会長の受け取り方、モチベーション1つで情報が教会長で止まってしまう可能性が高いのです。

教会長個人にとって興味のない事柄、あるいは「ウチの信者には必要ない情報」と判断されると、対象者まで情報が届かないのです。

いくら本部や教区が叫んでも、教会ごとでモチベーションの差が出るのはこの関係性があるからだと思います。

でもこれは教会長が悪い訳ではないんです。

教会長だって人間なんだから、好みに偏りがあったり、行事や企画に賛否がわかれるのは当たり前で、むしろそれが健全です。

完全WEB化にすることによって、その問題が簡単に解決できるんですね。つまり教会をいちいち介さなくていいわけです。

受け手は、欲しい情報だけを直接手に入れられるようになります。

発信側は、届けたい情報を届けたい人に届けることができます。

教会側が所属の学生さんなんかに直接渡すことでコミュニケーションのきっかけになっていたっていうけど、これからは渡すことをきっかけにせず、内容を読んだ上で「あの内容どうだった?」みたいな話のきっかけにすればいいんじゃないかな?

理由 ②|会報の完全WEB化を実現したい

ボクは直属青年会が発行している会報の編集長をしています。

LINE@を使ったWEB化は何年か前から進めているんですが、完全にはまだ移行しきれていません。

こちらにかんしては完全WEB化にする必要性はそこまで高くはないんですが、ボク自身の負担が主な理由です。

負担というと少しネガティブな表現になりましたが、ボクは決して編集作業がきらいなわけではありません。事実文章を扱うのはキライではないし、ブログを続けているくらいだから割と好きな部類かもしれません。キライではないんです。

ボクが担っている作業は、原稿依頼、編集、印刷、折り込みです。

つまり会報が完成するまでの過程をほぼ1人でやっているのです。もちろん原稿そのものは執筆者が書いてくれるし、校正作業も数人で行っています。でもこれらもインターネットという環境があればこそ可能なのです。

何度も言うけど、ボクは会報作りがイヤなわけじゃないんです。ここまで苦労して作り上げたものだからたくさんの人に読んでもらいたいし、届けたいと思っています。

でも、内容を作りながらこれって本当に誰かに求められている情報なんだろうか、とか、作る意味があるんだろうかって思うんです。

経費もかかるし、時間的拘束もあります。そこまで犠牲にするだけの内容を発信している自信はボクにはないんです。

会報そのものを続けるということに意味をおくならば、どんな内容であれ続ければいいと思います。でもそこにお金や労力を今まで通りかけるのはやっぱり違う気がするんです。

ボクに一番負担なのは印刷と折り込み作業なので、それを解決させようと思ったらやっぱりWEB化なんですね。

ハッピストのWEB化がその追い風になることを願っています。

「誰かがいずれやってくれる」じゃなくて自分がやるんだよ!

あれこれボクの理想を書いてきましたが、そんな未来を作りたかったら誰かのせいにしてないで、ボクがやっちゃえばいいんですよね。たったそれだけのことなんです。

でもどうしたらいいんでしょうねえ。

だれか手伝って下さい。

天理教っていかに教えを国とか地域に合わせたものに展開できるかが大事で、それをやれるだけの情熱を持った人がたくさんいるのに、天理教の雑務だったり余計な上下関係に疲弊しきっている人があまりにも多すぎるんですよね。

練習が忙しすぎて試合をする暇がないって言ってるのと同じで、なんのために練習してしてんの?って言うことです。

その雑務や余計な組織関係がweb化によって改善できると思うんです。

そうすればもっともっと外への展開力に力を注げるはずなんです。

学生担当委員会は学生という若年層との接点が強いからこそ、この流れを作れたんだと思う。そういう当たり前の流れが天理教全体に行き渡るような、そんな活動も面白いかもしれませんね。

 

今日も一日陽気ぐらし!

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