おふでさき解読の手がかりは「こふき」だった!

ども!コムヨシです。

おふでさきの勉強を進めていく中で、おふでさきの解読には「こふき」の理解が必須だというところまでたどり着きました。

なんかRPGのような感覚ですね。

「こふき」の理解が必要な理由は、「こふき」が分かっている前提でおふでさきの内容が構成されているからでした。詳しくは前回の記事を参照してください。

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今までいくらおふでさきを読んでも内容が掴めなかったのは、お言葉や構成の理解が難しいからだけではなく、「こふき」が理解できていなかったからだったんです。

じゃあ、「こふき」の内容が掴めればおふでさきの理解は深まるのでしょうか。

それはまだボクには分かりません。

今はとにかく手がかりが「こふき」ということが分かっただけなので、とにかく「こふき」理解を最優先で進めてみようと思って、この記事を書いています。

一つ言えるのは、「こふき」が手がかりだということが分かってからは、おふでさきが少し読みやすくなってきました。なので、「こふき」の理解が深まれば自ずとおふでさきの理解が深まるんじゃないかと自分自身に期待しています。

それでは今回も芹澤茂先生の「おふでさき通訳」を参照しながら「こふき」の大枠を掴んでいこうと思います。

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「こふき」ってナニ?

おふでさき解読に欠かせない手がかりが「こふき」であることは分かりましたが、はてさて「こふき」って一体なんでしょうか。

さっそく「おふでさき通訳」を見てみましょう。

「こふき」について次のように解説されています。

一つはつとめおよびさづけ に関することで、親神の守護(働き)を表してたすけをする手段である。(たすけ一条の道とも言われる。)

一つは一般に教理(〝ご教理〟)といわれるもので、「こふき話」や「ひながた」がその主たるものである。

(おふでさき通訳 P703)

まとめると、

  • 親神様の働きと「たすけ」の手段→つとめとさづけ
  • こふき話やひながた→教理とよばれるもの

さらにいうと、

  • つとめ・さづけ→一定の「型」
  • こふき話・ひながた→〝成文化〟させるべき「話」

ということになるそう。

う〜ん、分かったような分からないような、っていうか余計ややこしくなってないですか?

もう少し続きを読んでみましょう。

「神の話」を実感させるための「型」と「話」

芹澤先生によると、「こふき」が定式化された「型」や「話」であるということを理解すれば、「こふき話」の意義が理解しやすくなると言われています。

そこにはどんな意図が含まれているのか、次のように説明されています。

話を聞かす・話を聞くということについては、三つの要素を考慮しなければならない。これを仮に名付けると、

「言葉」と「事柄」と「実感」ということである。

(おふでさき通訳 P704)

どういうことかというと。

誰かが何かを話して聞かせるっていうことを分解すると、三つの要素に分けられるということで、その要素が言葉、事柄、実感だと言われます。

  • 言葉・・・文字通り言葉による表現で、文や文章を声で発したもの
  • 事柄・・・言葉の意味。内容とか事柄
  • 実感・・・言葉で説明されていることを実際的に感じること

要するに、

「その話ってリアルガチなの?」

っていうことを信じてもらうためには、説明してくれている言葉や内容によって「おお!たしかに!」ってなる必要がありますよね、っていうことだと思います。

特に教理の話は、神様の言語で説明されるので中々理解することが難しい。

でもそれを実感として「うわ、これマジだわ。」って分かるということが教理を説明する上ですんごく重要だからだそうです。

「こふき話」はいわゆる「教理」だと学びましたが、この話が「分かる」ためには、

  1. 言葉を理解する
  2. 言葉を理解できると内容を理解する(内容を理解できない時は言葉を暗記する)
  3. 内容が理解できたら実感として分かる

つまり、内容を頭で理解した上で、「たしかにこの話はリアルがちだ!」と実感できると、教理としての言葉が真理だと受け入れることができると言うことですね。

芹澤先生によると、

この三つがわかれば、「こふき話」もわかったことになる。

(おふでさき通訳 P704)

とまとめられています。

「こふき」の大枠まとめ

今回の学びをまとめると、「こふき」とは

  • 親神様の働き(守護)とたすけの手段→つとめ・さづけ
  • 「こふき話」や「ひながた」→教理

であり、「こふき」を分からせるために

  • 一定の「型」
  • 成文化した「話」

として教えられた。

さらに、「話」として「こふき話」(教理)をわかるためには、

  • 言葉
  • 内容
  • 実感

の、三つの要素が大事。

と言うことが分かりました。

大枠と言えるほど、枠を捉えられているのか自信ないですが、少しづつ学びを深めていければと思います。

次回は教祖が信者にお話をする時の二つの目的についてまとめてみようと思います。

参照する書籍はもちろん「おふでさき通訳」です。この本はおふでさきを読んだことない方でもとっつきやすい内容になっているので、お持ちでない方はぜひ購読してみて下さい。

今日も一日陽気ぐらし!

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